『リサイクル(Recycle)~資源としての再利用~②』

◎リサイクルで得られること

先の『リサイクル(Recycle)~資源としての再利用~①』でも説明しましたが、リサイクルは、

『ゴミを減らして、地球の自然や環境、私たちの生活を守るための、【3R(リデュース・リユース・リサイクル)】の一つです。』

 

リサイクルすることで、ゴミを減らすことができ、資源として再利用することができます。ゴミを減らすことで、最終処分場にて埋め立てられるゴミの量が減ります。

 

繰り返しになりますが、【3R】は非常に密接に関わり合っています。

 

事業ゴミについても同様のことが言えます。なんでも一緒にして廃棄物として処分するのではなく、廃棄物を減らすことを考える。繰り返して使えるモノをなるべく活用する。再利用できるものは再利用する為になるべく分別をする。

 

このような取り組みを行える企業はエコ企業です。一人一人、一社一社の小さな取り組みが、大きな効果に変わります。そしてその取り組みは、企業の廃棄物処理に限らず、確実に様々なコストを削減する効果をもたらします。

 

◎リサイクル製品の紹介

世の中には、『リサイクル製品』がたくさんあります。リサイクル製品とは、『使用した後にもう一度制限として再利用することで、新たに作られた製品』のことを言います。

 

例えば、古紙を利用してつくられた製品では、トイレットペーパーや、ティッシュペーパーなどは、古紙を100%原料として作られたものがほとんどです。コピー用紙や新聞紙も古紙を原料として作られています。

 

古紙を混ぜた製品には、再生紙使用のマークが使用されています。『R100』『R90』『R50』という風に、古紙の配合率を表しています。

 

・牛乳パックには『牛乳パック再利用マーク』

・ペットボトルには『PETボトルリサイクル推奨マーク』

・再生ボトルには『エコロジーボトルマーク』

・環境に優しい製品には『エコマーク』

・パソコンには『PCリサイクルマーク』

覚えきれないほどのリサイクル関連のマークが存在しています。

 

◎リサイクル関連法

日本では、法律により環境を守るための仕組みが定められています。

 

1993年に『環境基本法』が制定され、『環境基本法』をベースにして環境に関する様々な法律が作られました。

 

【環境基本法】

環境保全についての基本理念を定めて、国や地方公共団体、事業者、国民の責務を明らかにするための法律。

環境保全に関する施策の基本となる事項を定めることで、現在及び将来の国民の、健康で文化的な生活を確保し、人類の福祉に貢献することを目的としている。

 

『環境基本法』の前身として、『公害対策基本法(1967年制定)』『自然環境保全法(1972年制定)』があります。

 

具体的な行動祖定めたのが、『第一次環境基本計画(1994年)』が作られ、6年ごとにこの計画の見直しが行われています。

 

現在では、『第五次環境基本計画(2018年4月)』を元に、環境保全のための目標、行動が取り組まれています。

 

2000年には、高度経済成長により拡大した『大量生産・大量消費・大量廃棄』の経済社会を、循環型社会に変えていく為の『循環型社会形成推進基本法』が制定され、リサイクルの取り組みに優先順位が設けられました。

 

 

◎リサイクルの優先順位とは?

①『ゴミをできるだけ減らすこと』【リデュース】を最優先に、

②『繰り返して使えるモノは、繰り返して使うこと』【リユース】

③『繰り返して使えないモノは、資源として再利用すること』【リサイクル】

 

この【3R】を基本的な考え方として、リサイクル関連法はさらに整備されていきます。

 

様々なリサイクル関連法はまた別の機会にご説明します。

 

荒木商会では、このような基本的な考え方はもとより、法令を遵守し、地球環境の保全、適切な廃棄物の処理、コスト削減など、幅広く取り組んでいます。分からないことは何でもご相談ください。

『リサイクル(Recycle)~資源としての再利用~①

 

これまで、

『リデュース(Reduce) ~ゴミを出さない・減らすこと~

『リユース(Reuse)~くりかえし使うことで得られるモノ~

を、お届けして参りました。

 

今回は、『リサイクル(Recycle)~資源としての再利用~について、説明していきます。

 

 

【リサイクル】という言葉の定義は諸説あります。※Wikipediaより引用。

 

・「日常生活で不要な製品や、産業活動に伴い副次的に得られた物品を、資源として再利用、あるいは回収・再生して有効利用すること」

・「1度使った資源(廃棄物)を回収して再利用すること」

・「不要物(ゴミ、廃棄物)を再利用可能な素材へと変える行動や過程」

・資源の節約や環境汚染防止などのために、不用品や廃棄物などを再利用すること」

 

簡単に言い換えると、『資源として再利用する』ことと言えそうです。

私たちの身近な再利用について見ていきましょう。

 

 

◎ゴミがもたらす世の中への影響

よく耳にする『地球温暖化』とはどういう事でしょうか?

 

ゴミを燃やすことによって、二酸化炭素が排出されます。この二酸化炭素が地球の温暖化にとって大きな影響を与えます。二酸化炭素は地上から出た熱を温室のように閉じ込める要素があり、地球温暖化を招く原因とされています。

 

この『地球温暖化』により、自然や環境が大きな影響を受けます。

 

・これまでにない猛暑や水害をもたらす地球の異常気象を起こします。

・温暖化する事で南極や北極の氷が解けだし、海水面が上昇します。

・海水面が上昇すると、地形にも影響を与えます。

 

このように、ゴミの燃焼によって地球温暖化が進み、自然や環境に大きな影響を与えます。

 

一方、燃やさないゴミはどうでしょう?

 

燃やすゴミとは異なり、燃やさないゴミは処分場に埋め立てるしか手段がありません。その処分場がいっぱいになると、また新たな処分場を作る必要が生まれます。この処分場を新たに作ることにより、同様に自然や環境は影響を受けます。

 

・山間部や海などの自然が減少します。

・それに伴い、生息している動物や植物に影響を与えます。

・生物多様性が損なわれることで、生態系に変化が生じます。

 

これらのことからも、

『ごみを減らす(リデュース)』

『捨てずに再利用する(リユース)』

が必要なのです。

 

そして今回解説する

『資源としての再利用(リサイクル)』

が同じように重要となってくるのです。

 

 

◎ゴミが資源に変わる瞬間

ゴミを燃焼するときには、大量の熱が出ます。この熱をエネルギーとして発電力に利用することができます。よくゴミ焼却場のそばにある温水プールや健康施設があるのは、その典型的な例です。

 

また、生ごみや家畜の糞尿、紙ごみなどは、発酵させることによりメタンガスを発生します。このガスはバイオガスと呼ばれ同じく発電力として利用することができます。

 

このように、ゴミを資源として再利用を行うことが、リサイクルという事になります。

 

 

◎分別マークの違い

出典:経済産業省ウェブサイト

 

最近、テレビのクイズ番組などで出題されているのをよく見かけます。問題にされると途端に怪しくなります。リサイクルのマークって非常に似ていますが、微妙に異なります。参考までに、経済産業省のサイトより転載しますので、是非これを機に確認してみてください。

 

普段はあまり気にしていませんでしたが、家庭での日用品や、食料品など、ペットボトルや缶、包装している袋などには色々なマークがついています。このマークはリサイクルの方法が書かれており、正しく分別することができます。

 

これらの資源ゴミは、リサイクルして利用されることで、貴重な資源となります。正しくゴミを分別して出すことで、誰でもできるエコ活動になります。

 

次回『リサイクル(Recycle)~資源としての再利用~②』へ続く

 

もうすぐゴールデンウィークですね!!』

 

待ちに待った?かどうかわかりませんが、世の中では10連休です。海外や国内の旅行に出かける方もいると思います。一方、連休といっても、子供の都合や家族のスケジュールもなかなか合わず、どこもいけないよ。どこに行っても人でいっぱいだし。また、サービス業の方などは、休みなくゴールデンウィークは稼ぎ時っていう方もいるでしょう。

 

もしかしたら、まとまった休みですし、普段なかなかできないので、これを機に『お家の片付け』でもするか!という方もいるのではないでしょうか?

 

富山県も例外なく、古民家や人が住んでいない空き家の問題がよく報道されています。解体するって言ったって、思い入れのあるお家ですしなかなかスグにどうこうはできません。そうは言っても、全然使っていない不用品や、家具、家電、パソコン、電化製品、廃棄物、粗大ごみなど、一度整理したいんだけどそのままになって困っているという方も多いのではないでしょうか。

 

おうちの片付けを行うけど、『大量に出てくるゴミ、どうすりゃいいのよ!』っていう方は、是非荒木商会へお電話下さい。

 

要らなくなったゴミ、大量でも少量でも回収に伺います!

 

 

【ちょっと待って!】それ捨てちゃうんですか?

 

実は、不用品の中には価値のあるもの、もしくは価値のある製品に生まれ変わるものもあります。そういう価値のあるものは【荒木商会】が買い取りさせていただきます。最近テレビでよくやっている不用品の中から価値あるものはリサイクルするっていうあれです。

 

『ゴミだと思っていたものに値段が作って嬉しいですよね!』

 

もしかしたら価値があるのに捨てちゃっているケースもありますので、是非一度プロにお聞きください。

 

  • 片づけをする時間が無い。
  • どうしたらいいかわからない。
  • 片付けとか面倒臭い。
  • 持ち込みでも処分してくれるの?
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