◎片付けに必要なこと

今回は、自宅やお店、賃貸アパートなどを自分で片付ける時に必要な準備について説明していきます。

 

片付ける部屋や建物の大きさにもよるのですが、一般的な片づけを行う場合に具体的な準備として次のようなことが考えられます。

 

  • スケジュールの調整
  • 人員の確保
  • 作業手順を決める
  • 不用品、粗大ごみなどの回収手配
  • 自分で運び出す場合の段取り
  • 備品の準備
  • 契約内容の確認
  • 不用品と必要なモノの分別
  • リサイクルショップ等の手配
  • 支払いする費用の準備
  • 作業後の掃除

 

などなど、細かく分けるともっとありますが、大まかにこれ位でしょうか。

 

引越しのように部屋やお家を空っぽにする場合や、部分的な片付け、掃除によっても段取りが異なります。

次に一つずつ見ていきましょう。

 

◎具体的な準備と段取り

【スケジュールの調整】

まず片付ける日にちを決めます。お店やお家丸ごと片付ける場合は、相当な時間を要するので、一日では終わらないことも想定できます。

作業手順を決めることは、全体のスケジュール感を把握する為にも必要です。

また、回収を業者に依頼したり、買取り品を査定してもらったりする場合は、業者さんとスケジュールを合わせたりすることも必要です。

万が一、引っ越しシーズンなどの繁忙期には、業者の手配が付かないケースも考えられます。

 

【人員の確保】

1人でできないくらい大掛かりな片付けの場合は、手伝ってもらう人の確保が必要です。その場合、手伝ってくれる人のスケジュールも合わせなければいけません。

特に大きな荷物や家電製品、家具などを運搬する場合も想定して、何人で行うか、スケジュール的に何時間かけるのかも重要です。

 

【作業手順を決める】

どれくらいの時間をかけて、何時に終わらせるかをスケジューリングする時には、作業の工程を明確にした作業手順を決めるとスムーズです。モノを動かす順番など、あらかじめ決めておくとあっち行ったりこっち行ったりとやり直す無駄が省けます。

また、何人かで作業する場合は、誰に何をやってもらうかなどの役割分担もあらかじめ決めておきましょう。

 

【不用品、粗大ごみなどの回収手配】

不用品や、粗大ごみのように大きなモノは、有るだけでスペースを取ってしまい作業が進みません。あらかじめ、何時くらいに引き取りに来てもらうかを計画し、最初に運び出してしまうか、置けるスペースはあるかと、考えておきながら手配をしておくことをおススメします。

また業者に依頼する場合、どの業者に頼もうかと、業者選びから悩むことが多いです。家庭ごみの場合は、一般廃棄物収集業者に依頼する必要があります。

 

【自分で運び出す場合】

自分で運び出す場合は、トラックの手配が必要です。実際に処分してくれるリサイクルセンターなどの場所や費用も事前に確認しておきます。処分できるものとできないもの、リサイクル量が発生する家電製品などの確認が必要です。

荷物の積み下ろしや、どれだけ載せられるかの判断も、イメージと実際の作業においての違いもあります。思っていたよりも不用品が多すぎて、トラックに載り切らないという事も多々あります。

 

【備品の準備】

片付けるにあたって、必要な備品の準備をします。作業手順に従ってイメージしていくと、ダンボール箱や、ゴミ袋、ガムテープや養生テープ、軍手や掃除道具といった備品が、どの大きさで、いくつくらい必要なのかを考えて準備します。

 

【契約内容の確認】

賃貸物件の場合は、契約内容の確認が必要です。家具家電付きの物件なども増えており、勝手に処分してしまわないように気をつけましょう。

また、現状に戻して返却する必要がある場合もあります。最初の契約時に取り決めをしていると思いますが、原状復帰させる場合は、業者さんへの依頼も必要になります。

 

【不用品と必要なモノの分別】

要るものと要らないものを分けるのは思ったよりも大変です。日本人はモノを大事にする傾向にあるので、まだ使うかもしれないとか、もったいないと言ってついつい荷物が増えてしまします。断捨離も一時期はやりましたが、片付ける際は思い切って荷物を最小限に減らすことも必要です。

分別するときには、それぞれ分けやすいようにダンボールのサイズを分けたり、何を入れる箱かを一目でわかるようにマジックで書いておいたりすると作業がはかどります。

価値のあるモノは、買い取り業者に買い取ってもらうことをおススメします。ただ処分してしまうとゴミになってしまいますし、ゴミが増えることは環境にも優しくありません。リサイクル・リユースを心がけましょう。

 

【リサイクルショップ等の手配】

リサイクルショップに依頼するときなどは、査定依頼時に伝えた品目しか買取りしてもらえません。あらかじめ処分したいモノを整理し、リストにしておくと漏れが防げます。

また、リサイクルショップもいつでもすぐに来てくれるわけではないので、余裕をもって予約しておきましょう。

 

【支払いする費用の準備】

自分で片づけを行う場合、色々なケースで費用が発生します。処分場での処分費や、トラックのレンタル料、備品の購入、リサイクル料など、その都度支払う場合がほとんどです。

突発的に発生する費用も出てくることでしょう。事前にある程度見積もっておいて、支払う準備が必要です。

 

【作業後の掃除】

作業が終わってきれいになったら掃除をします。もし掃除を業者に依頼するなら、業者さんの依頼も必要です。どこまでキレイにするかを事前に決めておく必要があります。

一通り掃除が終わったら、片付けも終了です。

 

お疲れ様でした!

 

さて、順番に見てきましたが、業者の選定から、作業段取りと思ったよりも事前に準備することが多いです。こう考えると結構大変ですね。

 

お店の片付けから掃除まで、不用品はすべて回収します。

荒木商会が行う『ワンストップサービス』とは、今回記載した片付けの内容を、『1回のオーダーですべて行うサービス』です。あれこれ用途によって業者選定などをする必要がありません。

 

総合リサイクル会社ですので、不用品の片付けや、回収、分別から買取りまで専門です。信頼できる古物商がいますので、安心して査定を依頼することができます。

 

費用の支払いも、最終的にかかった費用から、買取りした金額を差し引いてご請求しますので、品物によってはびっくりするぐらいの安価でお引き受けできたという例もあります。

 

何よりも、お客様がこれまで使ってこられた品々を、想い出まで大切にする気持ちで作業させていただきます。

 

これからお家やお部屋、アパートや店舗を片付けされようという方にとって、少しでも参考になればと思います。

◎遺品整理とは。

遺品整理とは、亡くなられた方が残した品(遺品)を整理することで、遺品処理、遺品処分ともいいます。

 

遺品とは、遺産の内でも動産などの物品全般をさします。

亡くなられた方が、生前に使用していた生活雑貨や衣類・家具・家電製品など、古物としては財産価値の薄い物品も含まれます。

 

また、故人の遺品を遺族で分け合うことを形見分けと呼びます。

急な出来事の場合や、借家や賃貸アパートなど、賃貸住宅を明け渡さなくてはならないような場合は、葬儀などの法事が終わってから、直ちに遺品整理・処分にかかることが多いようです。

 

日記・手紙・手帳(住所録やメモなど)・預金通帳などは、1年から2年程度は必要になることもあるので保管して、その他の家具や箪笥などの家財道具は福祉施設に、書籍などは地域の図書館や学校などに寄贈されることもありますが、中には引き取り手のつかない、あるいは財産としての処分を行うこともできない物品もあります。

 

 

◎遺品の分類例

遺品には次のようなものが含まれます。

 

【貴重品】

お金や貴金属などの金品や、通帳印鑑といった直接的な財産のこと。

 

【思い出の品】

写真や手紙などのほか、趣味の道具や蒐集物(しゅうしゅうぶつ)のこと。

 

【衣類など】

衣服や着物、布団などのこと。

 

【家具や家電製品】

生活家電やたんすなど家具類のこと。

 

【食料品】

冷蔵庫内の生鮮食品や保存食などのこと。

 

これらの分類では、貴重品や思い出の品などは直接遺族に引き渡されます。

 

思い出の品の中には、遺族の気分を害するようなものが含まれる場合もあります。

このような場合は、業者が遺族側の心情を慮(おもんぱか)って処分することもあります。

 

食料品は原則として処分されます。

家電製品では価値のあるモノは、中古品として売却することができるので、その売却益が遺族に渡される場合もあります。

※中古品を売買するような場合、原則として古物商許可を取得しなければなりません。

 

もちろん、これらの遺品を処分するかしないかは、原則遺族の意向が反映されます。

 

 

◎遺品整理を依頼するなら、遺品整理会社?廃棄物収集運搬業者?

遺品整理会社と、廃棄物収集運搬業者の違いは何でしょうか?

 

最近、インターネットでもテレビでも、非常に多くの『遺品整理』という言葉を目にし、耳にします。それだけ需要があり、社会的にも知られてきたという事です。

 

それだけこの『遺品整理』を代行しようという業者が増えたという事です。

『遺品整理』を行う業者は、専門の遺品整理業者、清掃業者、便利屋さん、片付け屋さん、廃棄物収集運搬業者などがあげられます。

 

遺品整理専門業者のホームページなどを見てみると、いずれも故人の生きざまを物語る遺品を丁寧に整理し、気持ちよく故人とお別れすることまでサポートしています。

 

廃棄物収集運搬業者は、どちらかというとコストを優先し、ただ捨ててくれればいいからという、不用品としての処分をするだけというイメージをされがちです。

 

いずれにしても、判断するのは残された遺族です。何を優先するかによってその選択方法は異なります。

 

だからこそ、どちらがどう違うのか、それぞれの違いをもっとよく知る必要があります。

 

※Wikipediaより一部修正して引用。

 

 

◎荒木商会の遺品整理サービスとは?

遺品一つひとつをご遺族に代わって丁寧に整理し、片付け、不用品や粗大ゴミの処理、お掃除等を一括して代行するのが遺品整理サービスです。

 

亡くなられた故人様の「生前の思い出深い大切な品々」を遺品として整理し、粗大ゴミや不用品などは回収し処分します。

 

遠隔地に居住、仕事の都合など様々な事情で遺品整理ができない方のために弊社が代行いたします。

 

私どもでは、ご遺族様に変わりまして、大切な遺品の整理、形見分け後の粗大ごみ・不用品の分類、回収、処分、清掃までのすべてを行います。

 

「故人様とご遺族様の心の絆」を大切に、整理・回収・処分までお手伝いをさせていただきます。

 

いわゆる遺品整理専門会社と、総合リサイクル企業のいずれにも該当する、どちらの良い面も併せ持った何でもできる、総合的なサービスを目指しています。

 

まずは、気軽に相談・問い合わせください。

◎解体工事には許可・登録が必要

『解体工事業』の営業をする為には、建設業法における『土木工事業』『建築工事業』『とび・土工工事業』の許可を受けている必要があります。

それ以外の場合は、「建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律」に基づいて、都道府県知事から『解体工事業』の登録を受けている必要があります。

 

ですから、解体工事を依頼される場合は、必ず、これらの【許可・登録】がなされている業者であることを確認して依頼されることが、トラブルを防ぐ第一歩となります。

 

解体工事と言っても色々あります。

各種ビルから、一般住宅、倉庫、店舗まで、様々な解体があります。建築分野においての『解体』とは、『建設』という言葉と対にされ、『建築物を壊すこと』を意味します。

 

 

◎解体工事の方法

建物などが古くなると老朽化し、安全の為にも建て替えをします。

最近は災害も非常に多く起こります。損傷が著しく、修理が困難な場合にやむなく建て替えるしかない場合もあります。

誰も使わなくなった建物や、道路の拡張などのための立ち退き、行政機関からの命令などがあった場合にも解体されます。

 

また、歴史的価値のある重要建造物を移設する場合など、復元することを前提に、いったんバラバラにするというケースもあります。

 

『解体工事』の方法はいくつかあります。

 

一般的には、パワーショベルなどの重機を使って、屋根の方からどんどん取り壊していく方法がよく見られます。室内の内装を取り除いてから、圧砕工法と呼ばれる方法で行われています。

 

パワーショベルなどが搬入できないような狭い場所の時は、空圧工具や、電動工具などの手持ちの機械を使って、人の力で取り壊していきます。

 

リサイクルと同じように、解体工事において発生した建設廃材も、「建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律」によって分別が求められています。

 

コンクリート片はより細かく破砕して、コンクリート片と鉄筋に分別します。

さらに、網状のバケットやバケット型の回転ふるい機などを使用して、木くずや砂利、コンクリート片など、混合物の選別作業を行います。

 

昔は煙突などの解体で、鉄球などをぶつけて取り壊す方法もありました。現在では騒音や振動などの近隣住民への影響や、安全面でも問題があるためあまり使用されていません。

海外では、ビルなどの大型建築物を爆薬で一瞬に解体する映像がテレビでもよく見かけます。

 

 

◎解体する上でのお困りごと

身近なところでは、家屋の解体工事でのお困りごとでは、

『家の中の片づけが大変』『不用品をどうすればいいの』とお悩みの方が多いようです。

 

自宅や倉庫を解体しようとするときに、要らなくなった不用品の処分や、要るものと要らないものとの分別などを行う片付けが非常に大変です。

 

また、遠方に引っ越してしまって、以前住んでいた空き家がある場合など、片付けをしたり、業者に見てもらったりと、何回も往復する時間もばかになりません。

 

そういう事情からも、解体業者を選ぶ際には、全てを一括して引き受けてくれる業者を選ぶ方が多いようです。全てを一括して行うとは、不用品の分別などの片付けから処分まで、もちろん価値のあるモノは買取りもしてくれる。全て任せてしまえるという事です。

 

前にも書きましたが、ゴミ屋敷のような状態であっても、解体工事を行う前に、きちんと分別をして運び出し、適正に分別・運搬・処分をします。

 

解体をする前に、お家の中をきれいに片づけてから工事を依頼したいという方もいます。その場合、売れそうなものは、買取り業者などに依頼します。この場合、複数の業者に依頼することになるので、かえって処分費用が割高になってしまうこともあります。

 

解体を依頼する時の注意点もあります。

建物を解体する見積りが安いからと依頼して、解体工事が終わってから、処分費として高い追加請求をされてしまうというトラブルにならないように気を付ける必要があります。

 

また、『家電リサイクル法』に指定された4品目(テレビ・エアコン・冷蔵庫、冷凍庫・洗濯機)は処分するのにリサイクル料金がかかります。

 

 

◎建物以外の解体

鉄道車両や、自動車、バスなども解体されます。

廃車の手続がなされた鉄道車両は、重機やガスバーナーで解体されます。

自動車の場合は、抹消登録と呼ばれる廃車手続を行った後の解体となります。

 

自動車は、パーツの流用も可能なので、解体した車両の再利用もされます。部品取りをして金属部分やエンジンなどの有価物は中古(リユースあるいはリビルド)部品として流通します。取り外したシートなどのパーツは中古品として販売もされます。流用できない部分はくず鉄などの形で再資源化され、残りは廃棄物として処分されます。

 

また鉄道やバスは、近年鉄道ファン、バスファンの増加に伴って、愛好家向けのイベントなどで廃品が販売されることもあります。

 

 

◎トラクターやコンバインなどの農業機械

古くなったトラクターやコンバインなどの農業機械は、世界中でまだまだ活躍しています。

 

田んぼや畑の面積が小さい日本では、農業機械は進化を続けてきました。トラクター、穀物収穫用のコンバイン、田植機、耕耘機など、日本の農業機械は小型で高性能です。

どこの製品よりも使い勝手がいいと言われる日本の中古農業機械は、世界でも大人気なのです。

 

なので、日本の中古農業機械は、トラクターを中心に現在海外へ輸出されています。

ヨーロッパ、アジア、中東、中南米、アフリカにも輸出されています。

日本では使えなくなった機械でも、修理したり、部品を交換したりして、全てを解体することなく活躍している機械がまだまだたくさんあります。

 

 

◎全てを一括して引き受けられる

※写真は解体の一例です。。。

 

解体とは『壊すこと』です。建物でも、車輌でも、機械でも使わなくなったモノ、要らなくなったモノは壊してしまいます。

 

主な解体の理由は次の通りです。

・老朽化が著しく進んだ場合

・耐用年数に達した場合

・災害や事故などにより損傷し、修理不可能の場合

・まだ使えても、技術的に陳腐化し新型に代替される場合

・使用側の事情により余剰となり、転用先もない場合

 

しかし、ただ壊すのではなく、その中からもまだ使えるモノ、再利用できるモノは再利用します。本当に使いようがないモノまで細分化することで、処分は最小限になります。

 

そうすることで、処分費用は最小限で済みます。逆に処分するはずだったモノには思いがけない価値が出てくる場合があります。

 

解体工事は解体工事、不用品の処分は片付け業者、買い取れるモノは買い取り業者に依頼するのでは、どうしても無理、無駄が出てきます。それらを一括して引き受けられることが、解体工事を依頼する時の判断基準になるのではないかと考えます。

 

『あらゆるモノの価値を最大限に見出すことができる』

『全てを一括して引き受けることができる』

 

そんな解体工事が理想だと考えます。

◎ゴミ屋敷にあるのはゴミではない!?

荒木商会の『不用品片付けサービス』は、富山県全域で対応しています。

近隣の石川県、福井県、岐阜県なども必要があればご相談ください!

 

ごみ屋敷(ごみやしき)とは、ごみが野積みの状態で放置された、ゴミ集積所ではない建物(主として居住用)もしくは土地のことです。※Wikipediaより引用。

 

日本全国で有名なゴミ屋敷がテレビなどで紹介されています。

本当に足の踏み場もないほどに不用品などが積みあがった状態ですが、人が住んでいます。よく見かけるのは、テレビ局のリポーターが家主へのインタビューをしている問答です。

 

リポーターは、『どうしてゴミを捨てないのですか?』と尋ねます。

 

家主は、『これはゴミではない!』と言い返しています。

 

見ている側としては、『何やってるんだろう・・・。』『汚いなぁ・・・。』といった感想です。

 

確かに、悪臭やネズミ、害虫の発生などにより近隣の住民に被害が及びます。また、ボヤや放火などの犯罪に遭いやすいことからも、ワイドショーやニュースで報道され、社会問題として取り上げられています。

 

しかし、リサイクル屋から誤解を恐れずに言うならば、

この家主の言っていることは、一部正しいと肯定できます。

 

『これはゴミではなく、大切な資源なのです』

 

もちろんすべてが資源ではありません。だからこそ、分別、仕分けが必要なのです。

 

正確には、

『大切な資源が出てくる可能性がある』だからこそ片付けましょう!

 

 

◎ゴミ屋敷からお宝発見!!

少し前にもFacebookで投稿しました。

家の片付けをしていると、タンスなど何ヶ所からお金が出てきました。

その金額およそ驚きの『2,000万円』です。

 

Facebookページリンク↓

 

社長の戯言は別として、片付ける事の大切さを実感しますね。

 

現金以外でも、一見ゴミかと思ったモノが実は高額で買取りできる品物であったりするケースは本当によくあります。

 

ですから荒木商会は、不用品の回収のみではなく、片付けからワンストップで関わらせていただいている訳です。古物商許可も取得し、安心して鑑定を任せられる業者さんともお付き合いをしています。

 

もし、要らないと思っていたモノから、『お宝発見!』なんてことになったら嬉しいですよね。

 

責任あるリサイクル会社として、ゴミを極限まで減らして、繰り返し使えるモノは有効に活用します。一見価値のなさそうなモノでも、価値のあるモノとして生まれ変わらせます。

 

 

◎ゴミ屋敷だからこそ想い出がいっぱい。

もしかしたら、ゴミ屋敷にお住まいの方は、人一倍にモノを大事にされる方ではないかと考えます。一つ一つに想い入れがあるからこそ、思い出がいっぱいだからこそ捨てられないのかもしれません。

 

荒木商会のゴミ屋敷片付けには、そんなお客様の『想い出までも大事にしたい』という想いが込められています。

 

お客様の大事にされてきた物や空間をきれいにするだけでなく、捨てるものをより一層の価値を付けていく取組みを今後どんどん展開していきます。

 

発生した廃棄物はゴミではなく、資源や商品という観点の追求をどんどんしていきます。

 

 

◎リユース&リサイクルの強化

荒木商会では、2つのRe(Reuse &Recycle)の言葉だけでなく、廃棄物からのリメイク(Remake)等も今後考えていきます。

 

社長は、同業他社がやりたがらない事をするのが大好きです。

今後も変わった取り組みを加えながら、お客様に提供できる最善の価値の創造を追求していきます。

 

荒木商会の取り組みは、

・ゴミも減って

・コストも下げれて

・お客様にも良い

・環境にも良い

だけではなく、

 

商品価値を追求する上で分別精度を一層高める事』が新たな雇用にもつながり、

地域も元気になり、みんながハッピーになる。

 

まさに「三方良し!」の実現を目指しています。

 

様々なご相談に応じます。先ずはお問い合わせください。

◎不用品一個から大量の粗大ゴミまで対応します。

荒木商会の『不用品回収サービス』では、一般家庭でのゴミ出しで困るモノ、オフィスで不用になったモノ、引っ越しや大掃除の際に出た大量の不用品を、回収・処分します。

 

大型家電(エアコン、テレビ、冷蔵庫、洗濯機、乾燥機)や、大型で運び出せない家具(ベッド、マットレス、タンス、ソファー、テーブル、机、椅子)などの不用品を一個から回収可能です。

 

要らないモノを処分することで、お家や部屋などの空間をスッキリさせます。

プレハブ小屋、物置小屋、倉庫、納屋、農機具、衣類、靴、生活用品、企業のオフィス家具、パーテーションなどの片付け、回収も行います。

 

ただ全てを回収するだけではなく、『Reuse(リユース)』を織り交ぜることで、使えるモノは再使用します。本当に不要なモノだけを分別して処分します。地球にやさしいエコ回収です。

 

 

◎スピード対応も可能!

荒木商会の『不用品回収サービス』は、スピード対応可能です。

回収する量や、地域にもよりますが、お電話いただいた当日に対応できる事もあります。

お急ぎの方は、先ずは一度お電話ください。対応可能かどうかスグにお伝えします。

 

また仕事のスピードも早いのが特長です。

通常であれば、4日5日かけて行う大量の不用品回収も、効率化により3日4日で行う事ができます。お客様からも仕事が早いと評判です。

 

もちろん、ただ早ければいいという問題でもありません。シンプルな分別であればスピードを重視します。しかし、分ければ分けるだけ価値が出てくるモノもあります。

ただ回収するだけではなく、『回収物の中からいかに価値あるモノを見出すか』が重要です。

 

 

◎片付け屋さんを選ぶ基準は何ですか?

世の中には多くの片付け屋さん、不用品回収業者が存在します。

では、あなたが業者を選ぶ基準は何でしょうか?

 

・料金が安い。

・対応が早い。

・安心できる。

 

多くの方は、これらの基準で選びます。

 

当然費用はできるだけ安くしたいものです。

あまりにも待たされるのは嫌ですよね。迅速な対応を望みます。

知名度があり、名前を知っている業者の方が安心して任せられます。

 

あとは、信頼できる業者に頼みたくはないでしょうか?

なかには、不用品だからといって『全てをゴミとして、ただ回収するだけ』の業者もいます。

 

不用品だと思っていても、分別してみるとしっかりと価値のあるモノも中にはあります。

回収したモノが有価物であったなら、回収費、処分費が相殺できたり、無料回収できたりする場合があります。

 

正直な仕事をする業者に仕事は頼みたくなるものですよね。

 

 

◎『思い出までも大切にしたい』から価値あるモノを見出す仕事

荒木商会の仕事は、価値あるモノを見出し、ゴミを減らすことでもあります。

『ゴミをいかに価値あるモノにしていくか』をテーマにしています。

 

ですから、一般的な業者とは、廃棄物へのモノの見方が違います。

お客様が大事に扱ってきたモノを再利用したい。価値あるモノにしていきたい。

『思い出までも大切にしたい』と考えています。

 

片付けにしても、回収にしても費用がかかります。そのほとんどは人件費です。

 

荒木商会は決して安さを売りにしているわけではありません。

ただ回収して処分するだけなら、いくらでも安くすることは可能です。

 

しっかりと分別することで、不用品だと思っていたモノが、価値あるモノだった場合、それは有価物として引き取ります。

結果的に費用が安く上がったり、無料で回収できたりしたら、嬉しいですよね。

 

先ずは、お気軽にお電話ください。

お問合せはこちらから≫≫≫

◎新たな提供する『不用品片付けサービス』

荒木商会ではこの度、新しいWEBサイトをオープンしました。

 

お届けするサービスは、『不用品片付けサービス』です。

企業や個人のお客様の、不用品片付けや、不用品回収、遺品整理のサービスです。

どんな状況の不用品でも【片付け不要】、ゴミ屋敷でも全て片付けて、回収する【ワンストップサービス】です。

 

これまでも、多くの企業や個人のお客さまからご依頼をいただいておりました。

 

その中で、感じたことがあります。

 

買取してもらえそうなものは買い取り業者に、リサイクル処理料のかかる大型家電製品はリサイクル業者や家電量販店に、最終的に処分するものは、片付け業者や、廃棄物処理業者に依頼をされています。

 

お客様自身で、お店や業者を検索して連絡する。非常に手間ですし、面倒臭いものです。

それが片付けから、回収まで、また価値のあるモノは買取りまでしてもらえるとすれば、一回ですみます。

 

それを可能にするのが、

【ワンストップ】で、荒木商会が提供する『不用品片付けサービス』です。

 

不用品片付け

ゴミ屋敷片付け

不用品回収

遺品整理

解体工事

 

 

◎不用品片付けとは

『不用品片付け』はその名の通り、お客様のご自宅(一戸建て、アポート、マンションなど)や、会社、オフィス、店舗、テナント、工場、倉庫、物置まで、何から何まで片付けます。

 

単身赴任や、お部屋の片付け、お引越し、事務所の移転、大掃除、断捨離、遺品整理などの時に出てくる沢山の不用品を片付けて、必要なモノと不要なモノに分別します。

 

タンス、ベッド、テーブル、ソファー、食器棚、テレビ台、などの大型家具から、デスク、イス、書類棚、本棚、カウンターなどのオフィス家具、家電製品から細かい日用品小物までを片付け、分別をして、不要なモノは全て回収・処分します。

 

どうしたらいいかわからない、手のつけようのないゴミ屋敷までスッキリきれいに片付けます。

 

仕事や、忙しい日常生活の中でなかなか片付けの時間が取れない方、そもそもゴミの分別の仕方、処分の仕方がわからない方、体が不自由であったり体調がすぐれかったりする方、ずっと住んでいなかった空き家の対応まで、お客様の手を煩わせることなく代わりに片付けます。

 

※家電リサイクル法対象商品の片付け・処分は、所定のリサイクル料が必要になります。

 

 

◎処分するだけでなく、お宝発見の可能性も

※写真はイメージです。

 

最近テレビや、YouTubeで見かけますが、ゴミ屋敷から『お宝』が出てきたというようなケースもあります。

 

分別せずにそのまま全て不用品として処分してしまうと、思わぬお宝が眠っていたなんていうもったいないことも。自分だけでは価値がわからないモノも、プロの目で判断できます。

 

荒木商会でも、不用品をただ捨てるのではなく、どれが必要なのか、不必要なのかをプロの目で分別し、買取りできる価値がある商品は査定後、中古品として買取りすることができます。※古物商許可取得(富山県公安委員会:許可番号:501230008050)

 

実例ですが、以前片付けのお手伝いをしたお宅で骨董品がありました。

弊社と提携している骨董屋さんに来てもらい事前に査定したところ、買取り金額が片付け金額を大きく上回ったというケースがありました。

 

お客様は費用を支払うどころか、買取り金を受け取り、とても喜んでおられました。

こういったケースは稀ですが、骨董品や美術品などがあれば、是非お声かけ頂ければと思います。

 

中古品査定は心配ごとも付きものです。よく知らない所に依頼するよりも、当社に依頼していただいた方が、手を煩わせることもなく『楽』であり、明朗な買取り体制ができているので、『安心』もご提供できます。

 

 

◎ご相談・出張査定・お見積りの流れ

①ご相談

まずは電話かメールでご連絡ください。お客様のご事情や、ご予算に応じた片付けの方法について、ご相談に対応します。

 

②お見積り

ご相談の後に、日程を合わせて一度現地を拝見します。現地では20~30分のお時間をいただき、お見積もりをご提示します。

 

③作業

お見積りにご納得いただきましたら、作業日程を決めて作業に入ります。必要なモノ・不要なモノがわかっている場合は事前にお伝えいただき、探して欲しい商品などがある場合は、作業しながら探索します。

 

④清掃

作業終了後には、床などの掃除に取りかかります。清掃作業はお客様の指示に従って行います。

 

⑤お支払い

作業が完了しましたら、現地にて現金でお支払いしていただきます。

 

先ずは、お気軽にご相談・お問い合わせください。

 

 

◎対応可能エリア

 

不用品片付けの対応可能エリアは、現在富山県全域で可能です。

近隣の石川県、福井県などからのご依頼は、一度ご相談ください。

『リフューズ(Refuse)~【拒否】する勇気!~

 

◎もう一つのRとは?『リフューズ(Refuse)』

これまでは、以下3Rについて説明してきました。

 

『ゴミをできるだけ減らすこと』【リデュース】

『繰り返して使えるモノは、繰り返して使うこと』【リユース】

『繰り返して使えないモノは、資源として再利用すること』【リサイクル】

 

日本では2000年(平成12年)に、循環型社会形成推進基本法において3Rの考え方が導入され、3R【①リデュース ②リユース ③リサイクル】 ④熱回収(サーマルリサイクル) ⑤適正処分の優先順位で、廃棄物処理およびリサイクルが行われるべきであると定まっています。

 

また、3Rに加えてよく紹介される+2R、併せて『5R』とも呼ばれている、

【Refuse】と【Repair】があります。

今回は、【Refuse リフューズ】について説明して参ります。

 

 

◎『Re』が付く言葉の真意

 

『Reduce』も『Reuse』も『Recycle』も、すべて頭に『Re』が付きます。

 

では、この『Re』とはどういう意味なのでしょうか?

 

直訳すると、「相互、反、後、退、秘、去、下、再、否、不」または、「再び、さらに、新たに、…し直す、原状に復す」などの意味があるようです。

 

【再、再び~、・・・仕直す】これらの言葉からも、循環をイメージする言葉に関連がありそうです。

 

 

◎こんなにある『Re』が付く言葉

 

『Re』が付く言葉は、まだまだありますので紹介していきます。

※Wikipediaより引用

 

『Refuse』(リフューズ:拒否)

ごみになるものを拒否する。製造・流通地点で発生源を断つ。

 

『Repair』(リペア:直す)

壊れても直せるものは修理して使う

 

『Remix』(リミックス:再編集)

新たな創造のために既にある資源を再編集する

 

『Refine』(リファイン:分別)

廃棄するときには分別する

 

『Rethink』(リシンク:再考する)

自分に本当に必要なものかどうか考える

 

『Rental』(レンタル:借りる)

個人として所有せずに借りて済ます

 

『Return』(リターン:戻す)

携帯電話など使用後は購入先に戻す

 

『Returnable』(リターナブル:戻す)

Returnにほぼ同じ。用例:リターナブル瓶(飲料水)

 

『Reform』(リフォーム:改良する)

着なくなった服などを作り直す

 

『Reconvert to Energy』(リコンバート・トゥ・エナジー:再返還する)

利用できないゴミは、燃やす時の熱を利用する

 

『Rebuy』(リバイ:買う)

リサイクルされたものやリユース品を積極的に購入または利用する

 

『Regeneration』(リジェネレイション:再生品)

再生品の使用を心がける

 

『Reasonable management』(リーズナブル・マネジメント:適正処分)

正しく、環境にそった処分をする。

 

『Recreate』(リクリエート:楽しむ)または『Refresh with Green-Break』(環境保全型余暇を満喫する)

環境保全型余暇や自然保全型余暇を満喫することは、潜在的な自然体験欲求の充足のみならず自然環境の保全にも役立つ

 

『React』(リアクト:響き合う)

自然を分かち合う機会や場面を増やす事によって環境共育に働きかけることができる

 

『Restore』(レストア:復元する)または『Reforest』(レフォレスト:再植林する)

自然環境の復元や生態系サービスの持続的利用は人類が生きながらえる為の重要な要素である

 

聞いたことが無い言葉もありましたが、いずれにしても少なからず『環境や循環』に関連した言葉ばかりです。一つ一つ意識して考えるきっかけになります。

 

 

◎『リフューズ(Refuse)~【拒否】する勇気!~』

では、『リフューズ』とはどういう事でしょうか?

Wikipediaによると、【ごみになるものを拒否する。製造・流通地点で発生源を断つ。】と書かれています。これだけではわかりづらいので、もう少し考えてみます。

 

・ゴミの原因となる過剰包装などを拒絶、拒否すること。発生を回避すること。

・不必要なものを買わない。同時にもらわない、断ること。

調べてみるとこのようにも出てきます。

 

具体的な例として挙げてみると、

皆さん買い物をするときにエコバッグは持参しますか?

コンビニやスーパーなどで買い物をする時のビニール袋などが有料化されています。これは何も費用がかかるので有料化している訳ではありませんよね。ビニール袋の仕様を減らしてエコバッグ等の繰り返し使える入れ物を活用しましょうというエコ活動です。

 

また、同じくコンビニ等でお弁当などを買うと付いてくる割り箸や調味料なども、もらってしまって無駄になってしまう事もあります。常にマイ箸を持参して、お店の箸を使わない、もらわない人もいます。

 

このように、ゴミになるものを拒否する。発生することを防ぐ。

このような考え方を『Refuse(リフューズ)』という事ができます。

 

使い捨てのものは、ついつい便利ですし、もらってしまいます。

勇気をもって『ゴミになるので断る。』ことも、循環型社会の形成に大切な考え方なのですね。

『リサイクル(Recycle)~資源としての再利用~②』

◎リサイクルで得られること

先の『リサイクル(Recycle)~資源としての再利用~①』でも説明しましたが、リサイクルは、

『ゴミを減らして、地球の自然や環境、私たちの生活を守るための、【3R(リデュース・リユース・リサイクル)】の一つです。』

 

リサイクルすることで、ゴミを減らすことができ、資源として再利用することができます。ゴミを減らすことで、最終処分場にて埋め立てられるゴミの量が減ります。

 

繰り返しになりますが、【3R】は非常に密接に関わり合っています。

 

事業ゴミについても同様のことが言えます。なんでも一緒にして廃棄物として処分するのではなく、廃棄物を減らすことを考える。繰り返して使えるモノをなるべく活用する。再利用できるものは再利用する為になるべく分別をする。

 

このような取り組みを行える企業はエコ企業です。一人一人、一社一社の小さな取り組みが、大きな効果に変わります。そしてその取り組みは、企業の廃棄物処理に限らず、確実に様々なコストを削減する効果をもたらします。

 

◎リサイクル製品の紹介

世の中には、『リサイクル製品』がたくさんあります。リサイクル製品とは、『使用した後にもう一度制限として再利用することで、新たに作られた製品』のことを言います。

 

例えば、古紙を利用してつくられた製品では、トイレットペーパーや、ティッシュペーパーなどは、古紙を100%原料として作られたものがほとんどです。コピー用紙や新聞紙も古紙を原料として作られています。

 

古紙を混ぜた製品には、再生紙使用のマークが使用されています。『R100』『R90』『R50』という風に、古紙の配合率を表しています。

 

・牛乳パックには『牛乳パック再利用マーク』

・ペットボトルには『PETボトルリサイクル推奨マーク』

・再生ボトルには『エコロジーボトルマーク』

・環境に優しい製品には『エコマーク』

・パソコンには『PCリサイクルマーク』

覚えきれないほどのリサイクル関連のマークが存在しています。

 

◎リサイクル関連法

日本では、法律により環境を守るための仕組みが定められています。

 

1993年に『環境基本法』が制定され、『環境基本法』をベースにして環境に関する様々な法律が作られました。

 

【環境基本法】

環境保全についての基本理念を定めて、国や地方公共団体、事業者、国民の責務を明らかにするための法律。

環境保全に関する施策の基本となる事項を定めることで、現在及び将来の国民の、健康で文化的な生活を確保し、人類の福祉に貢献することを目的としている。

 

『環境基本法』の前身として、『公害対策基本法(1967年制定)』『自然環境保全法(1972年制定)』があります。

 

具体的な行動祖定めたのが、『第一次環境基本計画(1994年)』が作られ、6年ごとにこの計画の見直しが行われています。

 

現在では、『第五次環境基本計画(2018年4月)』を元に、環境保全のための目標、行動が取り組まれています。

 

2000年には、高度経済成長により拡大した『大量生産・大量消費・大量廃棄』の経済社会を、循環型社会に変えていく為の『循環型社会形成推進基本法』が制定され、リサイクルの取り組みに優先順位が設けられました。

 

 

◎リサイクルの優先順位とは?

①『ゴミをできるだけ減らすこと』【リデュース】を最優先に、

②『繰り返して使えるモノは、繰り返して使うこと』【リユース】

③『繰り返して使えないモノは、資源として再利用すること』【リサイクル】

 

この【3R】を基本的な考え方として、リサイクル関連法はさらに整備されていきます。

 

様々なリサイクル関連法はまた別の機会にご説明します。

 

荒木商会では、このような基本的な考え方はもとより、法令を遵守し、地球環境の保全、適切な廃棄物の処理、コスト削減など、幅広く取り組んでいます。分からないことは何でもご相談ください。

『リサイクル(Recycle)~資源としての再利用~①

 

これまで、

『リデュース(Reduce) ~ゴミを出さない・減らすこと~

『リユース(Reuse)~くりかえし使うことで得られるモノ~

を、お届けして参りました。

 

今回は、『リサイクル(Recycle)~資源としての再利用~について、説明していきます。

 

 

【リサイクル】という言葉の定義は諸説あります。※Wikipediaより引用。

 

・「日常生活で不要な製品や、産業活動に伴い副次的に得られた物品を、資源として再利用、あるいは回収・再生して有効利用すること」

・「1度使った資源(廃棄物)を回収して再利用すること」

・「不要物(ゴミ、廃棄物)を再利用可能な素材へと変える行動や過程」

・資源の節約や環境汚染防止などのために、不用品や廃棄物などを再利用すること」

 

簡単に言い換えると、『資源として再利用する』ことと言えそうです。

私たちの身近な再利用について見ていきましょう。

 

 

◎ゴミがもたらす世の中への影響

よく耳にする『地球温暖化』とはどういう事でしょうか?

 

ゴミを燃やすことによって、二酸化炭素が排出されます。この二酸化炭素が地球の温暖化にとって大きな影響を与えます。二酸化炭素は地上から出た熱を温室のように閉じ込める要素があり、地球温暖化を招く原因とされています。

 

この『地球温暖化』により、自然や環境が大きな影響を受けます。

 

・これまでにない猛暑や水害をもたらす地球の異常気象を起こします。

・温暖化する事で南極や北極の氷が解けだし、海水面が上昇します。

・海水面が上昇すると、地形にも影響を与えます。

 

このように、ゴミの燃焼によって地球温暖化が進み、自然や環境に大きな影響を与えます。

 

一方、燃やさないゴミはどうでしょう?

 

燃やすゴミとは異なり、燃やさないゴミは処分場に埋め立てるしか手段がありません。その処分場がいっぱいになると、また新たな処分場を作る必要が生まれます。この処分場を新たに作ることにより、同様に自然や環境は影響を受けます。

 

・山間部や海などの自然が減少します。

・それに伴い、生息している動物や植物に影響を与えます。

・生物多様性が損なわれることで、生態系に変化が生じます。

 

これらのことからも、

『ごみを減らす(リデュース)』

『捨てずに再利用する(リユース)』

が必要なのです。

 

そして今回解説する

『資源としての再利用(リサイクル)』

が同じように重要となってくるのです。

 

 

◎ゴミが資源に変わる瞬間

ゴミを燃焼するときには、大量の熱が出ます。この熱をエネルギーとして発電力に利用することができます。よくゴミ焼却場のそばにある温水プールや健康施設があるのは、その典型的な例です。

 

また、生ごみや家畜の糞尿、紙ごみなどは、発酵させることによりメタンガスを発生します。このガスはバイオガスと呼ばれ同じく発電力として利用することができます。

 

このように、ゴミを資源として再利用を行うことが、リサイクルという事になります。

 

 

◎分別マークの違い

出典:経済産業省ウェブサイト

 

最近、テレビのクイズ番組などで出題されているのをよく見かけます。問題にされると途端に怪しくなります。リサイクルのマークって非常に似ていますが、微妙に異なります。参考までに、経済産業省のサイトより転載しますので、是非これを機に確認してみてください。

 

普段はあまり気にしていませんでしたが、家庭での日用品や、食料品など、ペットボトルや缶、包装している袋などには色々なマークがついています。このマークはリサイクルの方法が書かれており、正しく分別することができます。

 

これらの資源ゴミは、リサイクルして利用されることで、貴重な資源となります。正しくゴミを分別して出すことで、誰でもできるエコ活動になります。

 

次回『リサイクル(Recycle)~資源としての再利用~②』へ続く

『リユース(Reuse)~くりかえし使うことで得られるモノ~②』

 

明日よりG20大阪サミットの開催を控え、厳戒態勢の日本ですが、近年の取り上げられる議題として環境問題は不可欠となってきました。

廃プラの受入れ禁止をドンドン決定していく国がある中で、私たちは他人事と思わずにできることを取り組んでいかなければなりません。

 

◎『リユース』のポイント

 

では、『リユース』の重要ポイントは何でしょうか?

 

『リユース』は『再使用』です。

 

同じものを繰り返し使うだけなので、エネルギーや資源を再生のために使うことはあまりありません。同時にゴミになるものを減らすこともできます。

 

そういう意味では、『リユース』は環境に及ぼす影響が非常に少ない、重要な取り組みであると言えます。

 

では、『リユース』の実際の取り組みにはどんなものがあるでしょうか?

 

・着なくなった服や衣類を兄弟や親せき、友達に譲って使ってもらう。

・牛乳びんやビールびんなど再利用できる製品を購入し、飲み終えたら回収に出す。

・要らなくなったモノ、使わなくなったモノを、フリーマーケットや、ネットオークションに出して中古品として買い取ってもらう。

・車の部品などもリユース品が多くあります。新品ばかりではなく、リユース部品と交換して使う。

 

など、これ以外にもたくさんありますが、日々の一人一人の行動で変わっていくものばかりです。私たち一人一人が心がけることが、意識することが大切です。

 

 

◎『リユース』により得られるモノ

 

世の中にはもったいないことがたくさんあります。まだ使えるモノを、要らなくなったからと平気で捨ててしまう現状もあるでしょう。

 

では、『リユース』することで得られるモノはどんなことでしょうか?

 

・再生可能な製品を再利用することで、その製品を新たに作る為に必要なエネルギーや資源を使わなくて済むようになります。資源の節約です。

 

・新品を一度使ってゴミとして捨ててしまうよりも、一つの製品を長く繰り返し使う事で、ごみを減らすことができます。

 

・新たなビンを作るためには多くの資源や施設などの設備を作らなければいけません。それらに係るコストを抑えることができます。

 

・新品を購入するのではなく、リユース品を買ったり、知り合いからもらったりすれば、出費を抑えることができます。

 

・家庭や事業から出されたゴミは、税金によって自治体が収集し処理しています。リユースによりゴミを減らせば、これらの処分費を減らすことができます。

 

 

◎現在取り組まれている『リユース』

 

世の中ではすでに、多くの『リユース』の取り組みがなされていますので紹介します。

 

【リサイクルショップ】

世の中のリサイクルショップと呼ばれているお店、実際は『リユースショップ』のことです。

古着屋、中古家電店、古本屋、中古スポーツ用品店、趣味のお店、質屋などもそうです。

 

【イベントなどでのリユース食器】

イベント会場には多くの人が集まります。食べ物や飲み物を買おうとすると、使い捨ての容器(紙やプラスチックの皿やコップ)に入っていることが多いです。これらをリユース食器に変えて洗って使う事で繰り返し使うことができます。勿論洗う人件費やコストがかかってしまうことは否めませんが。

 

【買わずにレンタルする】

数えるほどしか使わなかったり、使う期間が短かったりする場合は、わざわざ購入しなくてもレンタルすることができます。購入費用を抑えることも可能です。

 

【シェアするという考え方】

最近では、自転車や自動車をシェアするサービスも増えています。シェアハウスもあります。購入費を抑えるだけでなく、駐車場代や、家電製品も供用することで様々な費用を削減できます。

 

【制服のリユース】

学校の取り組みとして、制服のリユースを行っている自治体もあります。特に成長期の学生は制服が小さくなってしまうこともあります。常に新しい制服うぃお購入するのは家計にとっても大きな負担です。リユースすることで、お互いが便利に、エコに利用することができます。

 

 

いかがでしたでしょうか?

私たち事業者の中でも、『リユース』は重要です。

 

新しい設備を導入するにしても、多くのコストがかかります。もちろん最近の設備には省エネ製品、エコ商品がたくさん登場してきていますので、新品を導入した方が全体的なコストダウンやエコ活動につながる場合もあります。

 

しかし、周りを見渡すと、まだまだ再利用できるものがたくさんあります。

 

 

『あなたが、今捨てようとしているものは本当にゴミですか?』

『修理すれば活かせる商品ではないですか?』

 

この2点を皆様に問いかけながら、『活かせる資源は最大限に活用していこう』をモットーに、グローバルネットワークを通じて循環型社会の構築に一躍を担っていきたいと思います。